神戸・児童殺傷事件から26年 “事件記録廃棄”に父親は(2023年5月24日)
神戸市の連続児童殺傷事件で、小学6年生だった土師淳君が殺害されてから24日で26年です。裁判所による事件記録の廃棄が発覚した今の思いを父親が語りました。
淳君の父・土師守さん(67):「子どもに対する思いというのはいつも変わらないと思いますし、これからもまず変わらないんじゃないかなと思います」
26年前、神戸市須磨区で小学6年生の土師淳君が殺害され、当時14歳だった少年が逮捕されました。
事件を巡っては去年、神戸家裁がすべての記録を廃棄したほか、全国で同様の問題が発覚し、記録の保存の在り方などを検証してきた最高裁が近く、報告書を公表する方針です。
淳君の父・土師守さん:「事件記録そのものは子どもが生きた一つの証だと思っていますし、簡単に廃棄するっていう感覚があり得ないなと思う」
守さんは報道各社に寄せた手記で「確実な記録保存の手順を確立することが重要だ」と訴えました。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>
コメントを書く