- 容疑者死亡のまま書類送検へ…熊本・雑居ビル女性遺体 エレベーター管理会社の30代男 女性と面識なしとみられる|TBS NEWS DIG
- 人気芸人の「カレーパン」に高級店の「牛丼」 一味違う“旨辛フェス”【あらいーな】(2023年9月15日)
- 小学校の給食中止問題…代替業者使い“1500万円負担増”運送会社に損害賠償請求へ(2022年6月17日)#給食 #東大阪市 #小学校 #Shorts
- 【上海】“ロックダウン”延長 連日“全市民”に検査
- 神戸マンション女性殺害 逮捕の男が10分以上あとをつけたか オートロックのドアをすり抜け犯行に
- 【春本番の暖かさ】“サクラ咲く”大学受験の合格発表…3年ぶりに胴上げ復活も
イスラエル クリスマスの戦闘を正当化 「怪物と対峙」ネタニヤフ首相(2023年12月25日)
イスラエルのネタニヤフ首相は、クリスマスを迎えるにあたって声明を発表し、クリスマス期間中も戦闘を続ける正当性を主張しました。
ネタニヤフ首相
「クリスマスはすべての人へ善意を示し、地上に平和がくる時です。私たちの場所では平和はありませんし、善意もありません。私たちが対峙(たいじ)しているのは怪物です」
ネタニヤフ首相は24日、SNSに投稿した声明でハマスを怪物に例え、「これは野蛮人に対する文明の戦いだ」としたうえで、クリスマス期間中もガザ侵攻を続ける正当性を主張しました。
一方、ガザ地区の保健当局によりますと、ガザ中部にあるマガジ難民キャンプに24日、イスラエル軍の空爆があり、少なくとも70人以上が死亡しました。
「マガジ難民キャンプは密集した住宅街のため死者はさらに増える」としています。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>
コメントを書く