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ガザ一時停戦へ交渉大詰めか ハマス指導者がエジプトで条件などを協議(2023年12月21日)
イスラム組織「ハマス」の指導者・ハニヤ氏が仲介を担うエジプトを訪れ、戦闘の一時停止の条件などを協議しました。
ハニヤ氏は20日、カイロを訪問し、エジプト政府高官らと協議したということです。
ハニヤ氏がカイロを訪れるのは前回の一時停戦の直前以来となり、交渉の進展が見込める時だけ姿を現すとされています。
ウォール・ストリート・ジャーナルは、エジプト政府関係者の話として、イスラエル側から人質40人の解放と引き換えに1週間の一時停戦の提案があったものの、ハマス側はまず最初にガザ侵攻を止めるべきだと主張し、拒否したと伝えています。
また、人質を全員解放するためには、イスラエルに収監されているすべてのパレスチナ人の釈放を要求しているということです。
パレスチナ系メディアは、エジプトがハマスに提案を受け入れるよう圧力を掛けていると報じています。
また、アルジャジーラはイスラエルのコーヘン外相がハマスの指導者「ハニヤを暗殺する。自然な形では死ねない」と発言したと伝えていて、事態は不透明感を増しています。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>
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