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首都圏新築マンション価格 前年同月比4割上昇 23区は4カ月ぶり1億円超(2023年12月20日)
11月の首都圏の新築マンション1戸あたりの平均価格は8250万円で、前の年の同じ月より4割近く上昇しました。23区では4カ月ぶりに1億円を超えています。
不動産経済研究所によりますと、11月に発売された首都圏の新築マンション1戸あたりの平均価格は2カ月ぶりに前の年を上回り、2200万円余り高い8250万円となりました。
先月は1件もなかった3億円以上の物件が78件契約されるなど、東京23区の港区や新宿区の高額マンションが牽引(けんいん)しました。
23区では平均価格は1億2811万円と去年より50.2%上昇し、今年7月以来、4カ月ぶりの1億円台となりました。
今後については、「来年は規模が大きい高額物件の供給が減るため、今年よりは下がるだろう」としながらも、「コストは高止まりしているので価格が高い傾向は続く」と分析しています。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>
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