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いじめ訴えたノートに花丸 教師の対応「不適切」(2023年12月20日)
奈良市の小学校でいじめを受けた児童が自殺をほのめかす内容を書いたノートに教師が「花丸」を付けていた問題で、教育委員会は「不適切だったことは明らか」とする調査報告書を公表しました。
奈良市の女子児童(当時3年)は、おととしから去年にかけて同級生からいじめを受けました。
児童が「わたしは死ねばいいのに」などと書いたノートを提出したところ、担任の教師は「花丸」を付けて返却しました。
調査報告書では、教師は児童に「花丸を付けて欲しい」と頼まれたとしているが「児童が自ら進んで申し出をするとは考えがたい」、「不適切だったことは明らか」と指摘しました。
教育委員会は「当事者や保護者に寄り添う姿勢に欠けていた」としたうえで、対応を検証して再発防止に努めたいとしています。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>



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