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トリガー条項めぐる記載見送りに「悪いのは与党」 国民・玉木代表が怒りあらわ(2023年12月15日)
与党の税制改正大綱に「トリガー条項」に関する記載がなかったのは国民民主党の内閣不信任決議案への賛成が理由だったことが分かり、玉木代表は「悪いのは与党だ」と怒りをあらわにしました。
国民民主党 玉木代表:「悪いのは与党ですよだって。協議できる環境を自ら壊してるのは与党側、自民党でしょう。何で大臣辞めるんですか、何で政調会長辞めるんですか。こっちはそんな知りませんよ」
ガソリン税の一部を引き下げるトリガー条項の発動を巡っては自民、公明、国民民主の3党で具体的な議論を始める予定でした。
しかし、13日に閉会した臨時国会で岸田内閣に対する内閣不信任決議案に国民民主が賛成したため、与党の税制改正大綱にトリガー条項について3党で協議を行うなどの記載が見送られました。
玉木代表は「政局によって国民のための政策を葬った」と与党側を批判する一方で、協議自体は今後も継続する考えを示しました。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>
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