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1700万円売り上げか ポーカー賭博店摘発 千代田区のマンション
東京・千代田区のマンションにあるポーカー賭博店が警視庁に摘発され、経営者の男ら2人が現行犯逮捕されました。
現行犯逮捕されたのはポーカー賭博店の経営者、小牧淳容疑者(37)と従業員の宮里和磨容疑者(32)です。2人は千代田区にある小牧容疑者の自宅マンションでポーカー賭博店を開き、客に金を賭けさせ、手数料を徴収した疑いがもたれています。
きのう、警視庁が店を摘発し、店内にいた20代から40代の男性客5人も現行犯逮捕されましたが、その日のうちに釈放されました。
警視庁によりますと、小牧容疑者らはポーカーに勝った客から、1回あたり1500円を徴収し、8か月間でおよそ1700万円を売り上げたとみられています。売り上げ金が暴力団に流れていた可能性もあるとみられていて、小牧容疑者らは容疑を認めているということです。
(04日13:57)
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