- 【スーダン】“コレラ菌など保管”研究所占拠…WHO「バイオハザードのリスク」
- 【石川能登震度7地震】県内の死者が90人超え 倒壊した住宅から懸命の救出作業続く/令和6年能登半島地震【ニュースまとめ】ANN/テレ朝
- 【告示】神奈川県知事選挙 4人立候補
- 日本各地から世界まで!一目で分かる”衝撃ニュース”まとめてみました|TBS NEWS DIG
- 【Nスタ解説まとめ】殺虫剤が効かない”スーパートコジラミ”/日大アメフト部薬物事件 沢田副学長が林理事長をパワハラで提訴/卵の価格高騰 節約法は/今年のクリスマスケーキは「節約を意識しない」が7割以上
- 死者最大6200人 首都直下地震の被害想定を10年ぶりに見直し タワマン増加で新たな課題も浮き彫りに|TBS NEWS DIG
ウクライナのゼレンスキー大統領が訪米へ 12日にはバイデン大統領と首脳会談(2023年12月11日)
アメリカ議会でウクライナ支援の予算の審議が膠着(こうちゃく)する中、バイデン大統領がゼレンスキー大統領を12日に首都ワシントンに招き、会談します。
ゼレンスキー大統領の訪米は去年2月にロシアがウクライナを侵攻して以来、3回目となります。
ホワイトハウスは今回の首脳会談でウクライナを支援するというアメリカの揺るぎない決意を示すとしています。
バイデン政権はウクライナへの支援を続けるため追加予算の承認を議会に求めていますが、野党・共和党はその条件として国境警備の予算を増額するよう求めて、議論は膠着状態に陥っています。
年内にウクライナ支援の予算が枯渇しかねないことから、バイデン大統領としては首脳会談を行うことで予算の承認を議会に促す狙いがあります。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>
コメントを書く