- 外交官ら8人国外追放 今後のロシアの“報復措置”は 【後藤部長のリアルポリティクス】
- 【ライブ】『中国に関するニュース』偵察気球「中国軍関連企業が製造」米が措置検討/ “偵察気球”撃墜直後 米国防長官との電話会談拒否 など(日テレNEWS LIVE)
- “中国のシリコンバレー”深セン市一部がロックダウン 市民に混乱広がる(2022年8月31日)
- 関東で猛暑日予想熱中症に警戒(2023年6月18日)
- 一年の健康を願う縁起物「大福梅」の袋詰め 約3万袋を来月から参拝者に配布 京都・北野天満宮
- 【ニュースライブ 5/29(月)】吉村大阪知事が岸田首相に面会/「宅見組」事務所解体始まる/ベトナム料理店で十数人の客が乱闘 ほか【随時更新】
クリミア 100年に一度の嵐 ロシア軍 防衛設備損傷か #shotrs
ロシアが2014年に一方的に併合したクリミア半島が「過去100年で最大規模の嵐」に見舞われ、ロシア軍の防衛設備が損傷したとみられています。
クリミア半島では冬の嵐に見舞われ、およそ50万人が停電の被害に遭いました。
最大瞬間風速は40メートルを記録し、現地メディアは「過去100年で最大規模の嵐」と報じています。
ウクライナ内務省の顧問は、「ロシア軍が海岸に掘った塹壕(ざんごう)が嵐で流された」とロシア軍の防衛設備への影響を指摘しました。
冬の嵐はウクライナ全土を襲いましたが、ドネツクなど東部ではロシア軍との戦闘が続いたということです。/a>
コメントを書く