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大麻で摘発 過去最多5482人 20代、20才未満が7割(2022年3月24日)
大麻に危険性がないと8割の人が考えていました。
警察庁によりますと去年、大麻に関わる事件で摘発された人数は8%増え5482人となり、5年連続で過去最多を更新しました。
20代以下が7割を占めています。
背景には危険性への認識の低下があるとみられ、大麻で初めて摘発された829人への聞き取りでは、危険性は「全くない」「あまりない」との回答がおよそ8割に上りました。
警察庁は「若年層に対し啓発活動を引き続き強化していく」ということです。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>
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