- IAEA事務局長 ザポリージャ原発「安全区域設置」 ロシア・ウクライナと協議開始|TBS NEWS DIG
- 【LIVE】「全市民46万人分情報入りUSBメモリー紛失」兵庫・尼崎市緊急会見
- 【LIVE】始まり次第配信します 新型コロナ関係閣僚会合 岸田総理が検査キットについて緊急コメント(2022年7月28日)
- なぜ?胡錦濤氏 異例の“途中退席” / 習氏1強体制確立で国民の本音は【10月24日 (月) #報道1930】
- “ストリートピアノ”対策重ね設置 「うるさい」と言われないよう敢えて音量を下げる“吸音材” 利用のルール 演奏は1人10分間で3分間の休憩|TBS NEWS DIG
- フランスで「年金改革案」に反対する大規模スト…駅閉鎖で混乱 高校生もデモ(2023年1月20日)
「個人で中立」の立場で露・ベラルーシ選手のパリ五輪出場容認 国際五輪委員会(2023年12月9日)
IOC(国際オリンピック委員会)はパリオリンピックで、「個人で中立」との立場でロシア人とベラルーシ人の選手の出場を認めると発表しました。
IOCは8日、ロシア人やベラルーシ人の選手について「個人で中立」の立場で、来年7月に開幕するパリオリンピックへの出場を認めると発表しました。
戦争を支持・支援していたり、ロシアやベラルーシの軍に所属していたりする選手の出場は認めません。
また、参加選手には「スポーツを通じて平和な世界の建設に貢献する」と記されたオリンピック憲章を尊重するという誓約書に署名することが求められます。
現時点でロシアの8人、ベラルーシの3人の「個人で中立」の選手が出場資格を獲得しています。
IOCは10月、ウクライナ4州(ドネツク、ルハンシク、ザボリージャ、ヘルソン)のスポーツ団体を一方的に編入したロシアオリンピック委員会について、「ウクライナの委員会の領土の一体性を侵害し、オリンピック憲章に違反する」として無期限の資格停止処分としています。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>
コメントを書く