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マンション予定地から…弥生時代の集落跡「想定外」 調査後は、そのまま埋め直し(2023年12月7日)
東京・千代田区のマンション建設予定地で弥生時代の集落の跡が発掘されました。千代田区の中では過去最大規模の遺跡だということで、悩ましい事態となっています。
■「想定外」千代田区としては過去最大規模
皇居に面した都心の一等地に立つイギリス大使館。そのすぐ隣にある土地の一部は再開発され、マンションが建設される予定です。
この場所には元々、大名屋敷が建っていて遺跡が残っている可能性があるたため、千代田区が6月から発掘調査を行っていました。
すると、江戸時代のものが出てくると思いきや、竪穴式住居の跡など弥生時代の集落の跡が見つかったのです。
千代田区文化財担当課長 加藤伸昭さん:「集落が見つかったといったところで、当時の生活習慣を考えるうえでは、新しい発見だった。これだけの数が見つかるというのは、正直想定外でした」
その規模は、千代田区としては過去最大。発掘調査は来年3月まで行われるため、遺跡はさらに見つかる可能性もあり、区は調査後に見学会を開催することも検討していました。
加藤さん:「できれば、区内の子どもたちとかに、こういった発掘現場もあるんだよといったところは見せたいな」
しかし、見学会の実施は難しいことが分かり、遺跡は調査後、埋め戻される予定です。一体なぜ、見学することもできないのでしょうか?
■専門家は…制度に不備があると指摘
都心の一等地で発掘された弥生時代の遺跡。
加藤さん:「今回、事業者に要望しているのは、見学会ができないのかなという形で、お願いしているところです」
調査を行っているのは区ですが、その費用はマンションを建設する「三菱地所レジデンス」が負担するというのが、今の法律の仕組みです。
そのうえ「見学会も」となると、建設計画に遅れが生じる可能性も出てきます。
調査後、そのまま埋め戻すことは法的に問題のある対応ではありません。三菱地所レジデンスは今後について、「法と条例にのっとって千代田区と相談しながら対応していきます」としています。
専門家は、発掘費用を事業者に求める制度に不備があると指摘します。
不動産鑑定士 冨田建さん:「制度的には、本来残したいと思っている団体が、クラウドファンディング等で調査費用を負担するというのが、本来あるべき筋かなと思う」
(「グッド!モーニング」2023年12月7日放送分より)
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>



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