昨年度の首都圏新築マンション価格が過去最高に(2022年4月18日)
2021年度の首都圏の新築マンションの平均価格は6360万円と、バブル期を超えて過去最高となりました。
2021年度の首都圏1都3県の新築マンションの1戸あたりの平均価格は前の年より6.1%上昇して6360万円と、バブル期の1990年度を超えて過去最高となりました。
エリア別では東京23区が8449万円と前の年より11.7%上昇したほか、埼玉県でも7.8%上昇しました。
不動産経済研究所は今後、人件費や資材など全国的に見ても「コスト面で下がる要素はない」としています。
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