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ロシア極東と択捉島 直行便が就航 実効支配強化か(2023年12月7日)
北方領土の択捉島とロシア極東の中心都市ウラジオストクを結ぶ定期直行便が就航しました。プーチン政権は往来を増やすことで実効支配を一層強化しています。
択捉島からの乗客:「(直行便は)とても必要です。1年待ちましたが、待ったかいがあり、今とても幸せです」
ロシア極東のウラジオストクの空港に6日、北方領土・択捉島から初めてとなる定期直行便が到着しました。
関係者によりますと、搭乗客は45人ほどで、チケットは完売だったということです。
北方領土へは、これまで極東サハリン州から航空便やフェリーが運行していたものの、所要時間の長さなどから不便さが指摘されていました。
プーチン政権は、直行便を就航させることで往来を活発化させ、北方領土の実効支配をさらに強化する狙いとみられます。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>
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