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世界初のAI規制法 年内成立に向けEUでの議論大詰め(2023年12月6日)
世界初のAI規制法の年内成立に向けてEU(ヨーロッパ連合)で議論が大詰めを迎えています。
欧州委員会 フォンデアライエン委員長:「私たちが何より優先しているのは、AI(人工知能)が人間中心で透明性があり、責任ある方法で発展するようにすることです」
EUは「AIによって生成されたコンテンツであることを明確に示す」「著作権で保護されたデータがAIの学習に使われた場合は公表する」「公共の場でリアルタイムの顔認証にAIを使わない」といったAIを規制する法律について、年内の成立を目指して詰めの議論を行っています。
成立すれば世界で初めて生成AIなども含めた包括的なAI規制法となります。
提案された後にChatGPTなどの生成AIのサービスが登場し、規制の在り方について危機感が高まりました。
EU内で統一して適用されるルールで、EUに住む人を対象としたサービスであれば日本の業者も制裁金などが課される可能性があります。
AI開発者はAIの発展を妨げるとして規制に反対する働き掛けを行っています。
成立から2年で施行されることになっています。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>
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