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全国今季2例目 茨城県の養鶏場で鳥インフルエンザか(2023年11月27日)
茨城県笠間市の養鶏場で高病原性鳥インフルエンザが疑われるニワトリが見つかりました。陽性と確認されれば県は殺処分する方針です。
茨城県によりますと、26日、笠間市内の養鶏場から450羽のニワトリが死んでいると県の家畜保健衛生所に通報がありました。
高病原性鳥インフルエンザが疑われる症状があったことから、衛生所が13羽について簡易検査をしたところ、11羽の陽性が確認されました。
この養鶏場では卵を生産するニワトリ約7万2000羽を飼育しています。
27日午前にも判明する遺伝子検査の結果、陽性が確定すれば養鶏場での感染確認は全国で今季2例目となり、この養鶏場のすべてのニワトリが殺処分されます。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>
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