- 関東甲信“梅雨入り”異例の寒さ Tシャツ・短パン姿も・・・「ひょう」の二次災害広がる(2022年6月7日)
- 【1weekライブ】イーロン・マスク氏「辞任」投票の過半数が“賛成”/ プーチン大統領の狙いは…“蜜月関係”ベラルーシ3年ぶり訪問 “キーウ再侵攻”の可能性は など(日テレNEWS LIVE)
- 「最初から“国中心”で支援を」震災を教訓に避難生活を改善のイタリア 日本との違い【報道ステーション】(2024年1月12日)
- 【福田悠太】風間俊介にライバルって言ってもらいたい #shorts
- 【経済危機】“破産宣言”スリランカ大統領、13日にも辞任…意向固める
- 【値上げ】4月から続々 飲食店は「死活問題」
ロシア軍の侵攻ルート「誤って明らかに?」 地図にモルドバも・・・(2022年3月3日)
ロシアの同盟国のベラルーシで、1日に開かれた安全保障会議。ルカシェンコ大統領が、地図を指し示しながら話しています。
よく見ると、その地図には、ロシア軍がウクライナへ侵攻するルートなどがピンク色で、示されているようです。
物議を醸しているのは、その一つが黒海に面したオデッサからウクライナの隣国モルドバに伸びていることです。
イギリスの大衆紙「ザ・サン」:「ベラルーシの独裁者は、プーチンのウクライナ攻撃ラインを説明する際に、誤って、モルドバが侵略される可能性があることを明らかにしたのだろうか」
ウクライナとルーマニアの間にあるモルドバは、かつて旧ソ連の構成国でしたが、おととし親欧米派の大統領が誕生しました。
現在、ロシアの侵攻に伴う多数のウクライナ避難民を受け入れています。
ザ・サンは、ソ連を再建しようとしているプーチン大統領のターゲットは、ウクライナにとどまらないとの懸念が、さらに高まったと警告しています。
SNS上では、欧米の動揺を誘う「フェイクではないか」など、様々な憶測が飛んでいます。
(「グッド!モーニング」2022年3月3日放送分より)
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>
コメントを書く