- 「法廷で語れないなら直接話してほしい」森友公文書改ざん訴訟判決へ…真相を求める妻(2022年11月24日)
- ウクライナへの復興支援総額8兆5000億円にGoogleや日立製作所など世界42か国約500企業が支援表明TBSNEWSDIG
- 「移設反対の民意示された」沖縄知事選再選の玉城氏(2022年9月12日)
- 【LIVE】夜ニュース~安倍元総理 死去/参議院選挙2022/新型コロナ最新情報とニュースまとめ(2022年7月11日)
- 【グルメまとめ】『名物定食まとめ』一度は消えた”初代のトンカツ” /元消防士が作る“火柱”餃子 / 名物定食で人気の店――ニュースまとめ(日テレNEWS LIVE)
- 【博多“女性刺殺”】刺した男は逃走 現場で“男の奇声” 警察に男女間トラブルの相談も
韓国国防省が軍事境界線付近での偵察活動再開を宣言「軍事偵察衛星」打ち上げ受け(2023年11月22日)
北朝鮮の「軍事偵察衛星」打ち上げを受け、韓国国防省は軍事境界線付近での偵察活動再開を宣言しました。
韓国国防省 国防政策室長:「本日午後3時付けで9・19合意1条3項を効力停止する。軍事境界線一帯で、北朝鮮の挑発兆候への空中監視偵察活動を再開する」
韓国国防省は22日に、南北軍事合意の効力を一部停止すると発表しました。
この合意は陸海空のすべての空間で敵対行為を中止する緩衝区域を定めたもので、北朝鮮との関係を重視した文政権が2018年に結んだものです。
韓国国防省は「南北間の合意に意図的に繰り返し違反してきた北朝鮮には合意を守る意志がない」と正当性を強調しています。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>
コメントを書く