- 【速報】NATO加盟国の“軍事支援の拠点” ロシア軍が空爆(2022年3月13日)
- 【独自】肝試しの若者から現金恐喝か 「心霊系ユーチューバー」ら男女3人逮捕(2023年12月19日)
- 【ライブ】朝のニュース(Japan News Digest Live) | TBS NEWS DIG(8月29日)
- 芸能人 御用達 引越し会社の苦悩とは? #ABEMA的ニュースショー #Shorts
- 【速報】「マイナ保険証の対応義務化は違法」医師ら274人が国を提訴 東京地裁|TBS NEWS DIG
- 「食べるのが怖い」「人と接する機会なく閉じこもっていった」今増える若者の『摂食障害』小中学生2倍以上に…体が小さい子どもは早期発見がカギ(2022年9月15日)
教員の働き方改革の議論「当事者の声を」現役教員や志望する高校生らが訴え(2023年11月8日)
現役の教員や教員志望の高校生らが教員の働き方改革の議論に現場の声を反映するよう訴えました。
教員志望の高校2年生 秀島知永子さん:「自分たちの未来に関わることなのに自分たちと全く話したことのない、接点のない人たちが決めてるなっていうのはずっと思ってて…」
現役の高校教員 西村祐二さん:「当事者の声に耳を傾けたうえで、結論を出していかないと的外れな結論になってしまいます」
現役の教員らは8日に会見を開き、文部科学省の専門家会議のなかで教員志望の学生や教員へのヒアリングの機会を設けるよう要望しました。
専門家会議では教員の働き方についての議論が進められている一方、校長など管理職の参加にとどまり、現場で実際に働く教員の声は届いていないと指摘されています。
専門家会議は危機的状況にあるとして緊急提言を出していて、2024年春ごろまでに一定の方向性を示したいとしています。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>
コメントを書く