- 【ライブ】『ロシア・ウクライナ侵攻』ベラルーシ反体制派Gがロシア軍機をドローン攻撃/元暴力団組員の日本人義勇兵が最前線へ など(日テレNEWS LIVE)
- 「消費税・未来永劫10%では日本の財政もたない」政府税調で委員が危機感|TBS NEWS DIG
- 「女性や子どもなど300人以上を救出」マリウポリ製鉄所 避難完了と双方が発表|TBS NEWS DIG
- 日銀 金融政策決定会合1日目 大規模金融緩和政策の大幅な修正に踏み切るか(2023年12月18日)
- 農林水産業の基盤強化へ 中国による輸入停止など念頭に“輸出促進”など緊急対応策 政府|TBS NEWS DIG
- 能登半島地震に関連し…万博の縮小や延期の声も 吉村知事は否定「二者択一ではない」【知っておきたい!】【グッド!モーニング】(2024年1月5日)
国民健康保険料の上限を2万円引き上げへ 高齢化による医療費膨張に対応 厚労省(2023年10月27日)
厚生労働省は自営業者らが加入する国民健康保険について、年間の保険料の上限を来年度から2万円引き上げる案を示しました。
国民健康保険は自営業や非正規雇用者らが加入する保険制度で、負担能力に応じて保険料が上がりますが、上限額が設けられています。
厚労省は来年度から「医療分」と「介護分」からなる保険料のうち、医療分の上限を87万円から89万円に引き上げ、高齢化などで増加する医療費に対応したいとしています。
対象は年収約1160万円以上の高所得者世帯で、加入者全体の1.35%となる見込みです。
一方、40歳から64歳の加入者が納める介護分の上限17万円は据え置かれます。
国保の保険料はコロナ禍の2021年度を除いてほぼ毎年、上限額が引き上げられています。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>



コメントを書く