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甲府 夫婦放火殺人 当時19歳の被告 初公判で黙秘(2023年10月26日)
甲府市で起きた夫婦殺害放火事件の初公判で、当時19歳だった男は起訴内容について何も答えませんでした。
遠藤裕喜被告(21)はおととし、甲府市の住宅で50代の夫婦を殺害し、住宅に放火した罪などに問われています。
初公判で遠藤被告は、髪を丸刈りにし上下黒のスーツで現れました。
裁判長から起訴内容について問われましたが、何も答えませんでした。
その一方、弁護側から自らの生い立ちについて説明されると、涙を流す場面もありました。
弁護側は当時、被告は心神耗弱状態にあったと主張しましたが、検察側は事前にナタを購入していたことなどから計画性があるとして、責任能力はあったとしています。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>
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