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「イスラエル出国で引き続き協力」で一致 日韓外相が会談 邦人が韓国機で退避受け(2023年10月15日)
日本人51人が韓国軍の輸送機に搭乗し、イスラエルから退避したことを受け、上川外務大臣は、韓国の朴振(パク・ジン)外相と電話で会談し、今後も退避などについてお互い協力していくことで一致しました。
上川外務大臣:「邦人出国について韓国政府から支援いただいたことにつきまして、率直に心からの感謝を伝えました。引き続き緊密に意思疎通を行い、事態の早期沈静化、及び自国民の出国に関して、お互い助け合い協力していこうということで一致しました」
上川大臣は、イスラエルに滞在している1000人強の在留邦人について、生命身体に被害が及んでいるとの情報に接していないと述べました。
ガザ地区の日本人についても緊密に連絡を取っていて、安全確保に全力で対応すると強調しました。
また、事態の早期沈静化に向けた外交努力の一環として、中東和平担当特使の上村司政府代表を中東諸国に派遣することを明らかにしました。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>
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