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米国防総省 2隻目の空母を東地中海に派遣(2023年10月15日)
アメリカ国防総省は、東地中海に追加の空母打撃群の派遣を指示しました。イスラエルとハマスの衝突が拡大するのを防ぐためだとしています。
国防総省のオースティン長官は14日の声明で、アメリカ海軍の空母「ドワイト・D・アイゼンハワー」を中核とする空母打撃群の東地中海派遣を命じたと明らかにしました。
アメリカ軍はすでに最新鋭の原子力空母「ジェラルド・フォード」を中心とする空母打撃群を東地中海に配備していて、2隻目の空母も合流するということです。
ホワイトハウス高官は空母打撃群の派遣について、イランやレバノンに拠点を置くイスラム教シーア派組織ヒズボラの動きを抑止することが狙いだと述べています。
アメリカのニュースサイトアクシオスは14日、イランがイスラエルに対し、「ガザへの地上侵攻を実行すれば対応せざるを得ない」と介入を示唆して警告したと報じるなど緊迫感が増していて、バイデン政権は戦力の追加配備でイランへの圧力を強め、抑止力を高めたい考えです。 (C) CABLE NEWS NETWORK 2023
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