- 元管制官が指摘する管制「ナンバー1」の捉え方 羽田空港衝突事故の海保機機長は「“ナンバー1”の意味を取り違えた可能性」【報道特集】|TBS NEWS DIG
- 【ライブ】我が家にワンちゃんがやってきた /どうぶつキセキの瞬間30連発 / ミニチュアシュナウザーの「トト」と「ジジ」ーーわんこニュースまとめ(日テレNEWSLIVE)
- ホルンの音色で森の奥から鹿が“集合” 奈良公園で「鹿寄せ」始まる 12月14日まで
- “信号待ちに追突”から8台が事故 子どもら8人けが(2022年1月29日)
- 【日銀総裁】経済学者・植田和男氏を起用へ 金融緩和どうなる?元日経・後藤達也が解説
- ヘルメット非着用時の致死率は着用時の約3倍 子どもの自転車事故防ぐには【解説】|TBS NEWS DIG
「処理水」観測に“中国含めた”IAEA調査チーム 安全性確認に規制委「期待感」(2023年10月11日)
原子力規制委員会の山中伸介委員長は、福島第一原発の処理水放出後の観測に中国を含めたIAEA(国際原子力機関)の調査チームが来日して立ち会うことに期待感を示しました。
原子力規制委員会 山中伸介委員長:「IAEAの判断で中国も加えて、第三者も含めたレビューができると考えています」
来日するのはIAEAの専門家に加え、放出に批判的な中国、さらに韓国とカナダの分析機関の専門家です。
専門家チームは16日からの1週間で、実際に船に乗り規制委など国が実施する海水や海底の土、海洋生物の採取に立ち会うということです。
山中委員長は、中国が測定に参加することで「処理水の科学的安全性について確認してもらえるのではないか」と期待感を示しました。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>
コメントを書く