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フリーランスのアマゾン配達員を労災認定(2023年10月5日)
インターネット通販大手アマゾンの配達を行うフリーランスの60代の男性運転手が配達中にけがをしたことについて、横須賀労働基準監督署が労災認定をしたことが分かりました。
60代の運転手:「今回労災が認められましたということで、うれしくて今までやってきた内容が報われた」
男性は去年9月、アマゾンの商品の配達中に階段で転び、腰の骨を折るなどの重傷を負いました。
4日の会見で男性と代理人はこのけがについて、9月26日付で労災認定を受けたことを明らかにしました。
自身の裁量で働くことのできる「個人事業主」や「フリーランス」は法律上の「労働者」とは扱われず、原則としてけがの治療費や休業時の賃金などが補償される労災保険に加入できません。
男性はアマゾンの下請けの運送会社と業務委託契約を結んでいて、アプリなどによって仕事を管理されていたと主張していました。
アマゾンの商品を「フリーランス」として配達する運転手がけがで労災認定されたのは初めてとみられています。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>
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