- 「日本中に笑顔と元気を」10月18日が「天津飯の日」に認定 大阪王将の“天津飯の玉子タワー”とは|TBS NEWS DIG
- 『ヘルメットにファン』『リコーダーにカバー』独自の工夫とアイデアで開発した「飛沫対策商品」(2022年1月25日)
- 韓国の新規感染者、40万人台が目前 大統領選が影響か(2022年3月12日)
- “船長は知床の海に素人だった”同業者が証言も 危険な出航の判断は船長か(2022年4月26日)
- 【プーチン氏「劣化ウラン弾」に激怒】駐ウクライナ大使が岸田首相“キーウ電撃訪問”舞台裏を…反発ロシアが日本海でミサイル訓練【深層NEWS】
- 捨てられゆく着物を“現代ドレス”へ 宿る思いを後世に残すため・・・新たな価値を与え、よみがえらせる「アップサイクル」
“果物の女王”マンゴスチン 熱処理なしの輸入も より新鮮に日本へ(2023年9月19日)
「果物の女王」とも言われる「マンゴスチン」。より新鮮な状態でタイから輸入できるようになりました。
マンゴスチンはマレー半島などで栽培されるトロピカルフルーツで、「果物の女王」「世界三大果実」の一つとしても知られています。
都内のタイ大使館で19日、マンゴスチンを紹介するイベントが開かれました。
これまでマンゴスチンの輸入には、害虫駆除のため蒸気を使った熱処理が必要でしたが、先月から、皮に傷がないものについては、熱処理しなくても輸入できるようになりました。
タイ王国 シントン駐日大使:「ほんとにフレッシュなままで味わえますので、それがまず一番大きいんじゃないかと思います。マンゴスチンはやっぱり生じゃないとダメなんです。食感もやっぱり違うんですよ」
熱処理が不要になることで日持ちが長くなり、コストもかからなくなるため、より新鮮で安く消費者に届くことが期待されています。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>
コメントを書く