- 【ハイライト】東北絆まつり2022秋田 東北6県を代表する祭りが集結 3年ぶりのパレード
- 【幻想的光景】北海道で冬の風物詩「けあらし」 東京“88年ぶり”寒さでおでん爆売れ(2022年10月7日)
- 【カスハラ】「SNSでさらされる」運転手の”名札廃止” 従業員のフルネームは必要か?|ABEMA的ニュースショー
- 元KAT-TUN田中聖被告の実刑確定へ 最高裁が上告棄却決定|TBS NEWS DIG #shorts
- 「公示日にポスター貼った地元議員に7000円」は公職選挙法違反?細田衆院議長の選挙運動員“買収疑惑” 弁護士が解説|TBS NEWS DIG
- 「飽和潜水」作業船 まもなく知床の現場へ向け出航(2022年5月18日)
アメリカと中国、数週間以内に改めて高官協議へ 国務長官と副主席が会談|TBS NEWS DIG
アメリカと中国、また中国とロシアの間の外交の動きが活発になっています。
国連総会に先立ち、アメリカのブリンケン国務長官はニューヨークを訪れている中国の韓正副主席と会談しました。
中国 韓正副主席
「私たち双方が誠意を示し、互いに歩み寄り、ともに努力することがさらに求められている」
アメリカ ブリンケン国務長官
「意見が食い違う分野でも、協力できる分野でも、協議するには対面での外交が最良の方法だ」
米中の間では、11月のAPEC=アジア太平洋経済協力会議での首脳会談が模索されていて、サリバン大統領補佐官と外相を兼ねる中国の王毅政治局員が話し合ったばかりです。
アメリカの発表によりますと、今回の会談でも「数週間以内に高官レベルでの協議を行うことを確認した」ということです。
ロシアではこれに先立ち、モスクワでラブロフ外相と王毅氏がウクライナ情勢などをめぐり、協議しました。
中国国営メディアによりますと、ラブロフ氏は中国が2月に発表した「和平案」を評価。王毅氏は「中国は独自の方法で危機の政治的解決に向けて建設的な役割を果たす」と応じました。
また、ラブロフ氏は「両国間の次のハイレベル交流に備え、協力する用意がある」として、プーチン大統領の中国訪問に向け、話し合ったことをうかがわせています。
▼TBS NEWS DIG 公式サイト https://ift.tt/8X5z9MP
▼チャンネル登録をお願いします!
http://www.youtube.com/channel/UC6AG81pAkf6Lbi_1VC5NmPA?sub_confirmation=1
▼情報提供はこちらから「TBSインサイダーズ」
https://ift.tt/UwJhzGf
▼映像提供はこちらから「TBSスクープ投稿」
https://ift.tt/bFHJETh
コメントを書く