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仏大統領もテレビ演説「断固として対抗する」連帯を強調
ロシアによるウクライナへの侵攻について、フランスのマクロン大統領は「断固として対抗する」と述べ、ウクライナへの連帯を強調しました。
フランス マクロン大統領
「昨夜の出来事はヨーロッパとフランスにとって転換点となります。我々の生活に長く、深い影響を与え、ヨーロッパの地政学にも影響を与えるでしょうが、我々はともに対応していけます」
マクロン大統領はテレビ演説で、「この侵攻に対し、断固として、冷静に、そして決意と団結をもって対抗する」と述べたうえで、ウクライナの自由は我々の自由でもあるとして、ウクライナへの連帯を強調しました。
今回のウクライナ危機が始まって以来、電話を含め、何度もプーチン大統領と会談をしてきたマクロン大統領は、ロシアが軍事侵攻に踏み切ったことについて、「ロシア当局が言ってきた全ての約束に反するもので、国連憲章にも、ヨーロッパや世界の秩序の土台となる原理原則を踏みにじるものだ」と強く非難しました。
(24日23:53)
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