シャトレーゼ 賞味期限“改ざん” 冷凍スイーツの自主回収を発表(2023年9月7日)
シャトレーゼで賞味期限が書き換えられていました。
賞味期限の改ざんが行われていたのは、冷凍販売されていた「濃厚ショコラテリーヌ」です。
製造を担う子会社からの報告で発覚したということです。
在庫として保管していた「2023年6月20日」賞味期限の4000個余りを「2023年11月14日」付けなどに子会社が書き換えて店に納品したということです。
安全性に問題はないとしていますが、対象商品については自主回収を発表しました。
シャトレーゼは「管理体制の見直しとコンプライアンス教育を徹底して信用の回復に努める」とコメントしています。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>
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