- 「戦争は許せない。私が死ぬまで忘れない」東京大空襲きょうで77年 ウクライナで市民犠牲続くなか母と弟亡くした女性語る
- 【黄砂まとめ】日本列島に“黄砂”襲来 13日にかけほぼ全域を… 洗車・洗濯や交通障害に注意を など(日テレNEWSLIVE)
- 【支持率急落】旧統一教会問題で窮地?岸田政権の展望は|政治部 千々岩森生デスク
- 大手企業の夏のボーナス 去年+13.8%で増加率は1981年以降で最高 平均92万9259円で4年ぶり増加 経団連第1回集計|TBS NEWS DIG
- 【シェフは81歳】完成まで2週間!デミグラスソースが自慢の老舗洋食店 人気メニューは「ア・レ」
- 【漂着】“ロシア語”書かれた注射器…日本海側で発見相次ぐ
元職員「すでに痛み訴えていた」 特養ホームで入所者暴行死か(2023年12月6日)
大阪の特別養護老人ホームで、入所者の男性に暴行し死亡させたとして逮捕された元職員が、「様子を見た時にはすでに痛みを訴えていた」と話していたことが分かりました。
大阪府泉大津市の特別養護老人ホームの元職員・白井宏次朗容疑者(31)は2020年12月、入所者だった福田功さん(90)の肋骨(ろっこつ)などを折り、その後、死亡させた疑いが持たれています。
白井容疑者は容疑を否認していて、逮捕前、警察に対し「自分が(福田さんの)部屋に行った時にはすでに痛みを訴えていた」という趣旨の説明をしていたことが新たに分かりました。
施設では、別の入所者の男性(92)も白井容疑者から殴られたと訴えていて、警察が余罪について調べています。
福田さんの遺族は「犯人には罪を償ってほしい」とコメントしています。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>



コメントを書く