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食糧価格の高騰 岸田総理「国内の体制強化進める」(2022年3月14日)
岸田総理大臣はウクライナ情勢を受けて、小麦価格の高騰など世界の食料安全保障が懸念されるなか、安定的な食料供給に向け、国内の生産基盤を強化していく考えを強調しました。
岸田総理大臣:「食料安全保障の考え方のなかで、何と言っても国内で生産できるものはできる限り国内で生産していけるよう体制を整える。これが何と言っても重要であり基本であると認識を致します」
ロシアによるウクライナ侵攻の影響で、小麦の国際価格が高騰しているほか、ロシアからの輸入に依存している海産物の価格高騰や品不足などが懸念されています。
岸田総理は食料の安定的な供給に向け、「デジタルによる生産基盤の強化」や輸出力の強化などに加え、農業の担い手の確保や農地の集約化を進めていく考えを示しました。
そのうえで、「農林水産業の成長に向け、投資や改革を進めていく」と強調しました。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>
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