高校入試の内申書への「記載ミス」実は5年前から”毎年”起きていた…堺市教委は『公表せず』中学3校で誤記載…うち2人が不合格に(2022年4月22日)

高校入試の内申書への「記載ミス」実は5年前から”毎年”起きていた…堺市教委は『公表せず』中学3校で誤記載…うち2人が不合格に(2022年4月22日)

高校入試の内申書への「記載ミス」実は5年前から”毎年”起きていた…堺市教委は『公表せず』中学3校で誤記載…うち2人が不合格に(2022年4月22日)

大阪府堺市の中学校で調査書、いわゆる内申書の点数の記載に誤りがあったことが発覚しました。その結果、一度不合格の判定となった受験生が一転して合格となりました。大阪府立高校の入試の判定方法は、試験当日のテストの点数が450点、内申書の点数が450点で、合計した点数で合否を判定します。ただし、どちらの点数を重視するかは高校によって異なります。今回なぜ、このようなことが起こったのでしょうか。

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