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国の名勝「錦帯橋」また傷が “M”など文字か? 警察が捜査(2023年9月6日)
国の名勝「錦帯橋」に、またしても人に付けられたような傷が見つかりました。
傷は4日夕方、山口県岩国市の錦帯橋・第2橋にある手すりの部分で見つかり、大きさは横幅6センチ、縦幅1.5センチほどで、何かで引っかいたのか、アルファベットの“M”など文字のように見えます。
市は警察に通報するとともに、文化庁へ「毀損届」を提出したということです。
今年2月にも傷が見つかっていて、市長は「憤りを感じる」とコメントしています。
警察は文化財保護法違反を視野に捜査しています。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>



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