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【解説】ウクライナ亡命政府の実現性は?米国が検討か“今後のシナリオ”(2022年3月7日)
ウクライナ当局によりますと、6日、北東部ハリコフにある核関連施設がロシア軍の攻撃で被害を受けました。施設には核燃料が設置された研究用原子炉がありますが、被害の状況は分かっていません。
そして、ロシア軍による侵攻はウクライナの西部にまで及び始めました。モルドバとの国境に近いビンニツィアにある民間空港がロシア軍の発射した8発のロケット弾によって破壊されました。
さらに、首都キエフにほど近いイルピンでは、避難中の市民が発砲を受けて8人が犠牲になっています。
ウクライナ非常事態省は2日時点で民間人の死亡者が2000人以上と発表していますが、2日以降は発表がなく、もっと増えている可能性もあるといいます。
アメリカ政府が検討しているウクライナ亡命政府の実現性について、安全保障や軍事戦略が専門の防衛相防衛研究所・高橋杉雄氏の解説です。
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