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ザポリージャ原発安全確保へ IAEAがウクライナ到着(2022年8月30日)
ロシア軍が占拠するウクライナ南部のザポリージャ原発の安全を確保するため、国際原子力機関=IAEAの調査団がウクライナに到着しました。調査終了後には専門家の常駐を目指す考えです。
IAEAの調査団は29日にウクライナに到着し、原発の安全を確保するため、今週末にもザポリージャ原発周辺での活動を開始します。
原発周辺では砲撃が相次ぎ、重大な被害への懸念が高まっています。
IAEAのグロッシ事務局長は、調査終了後に専門家の常駐を目指す考えを示しています。
一方、アメリカのNSC=国家安全保障会議のカービー戦略広報調整官は、ロシアが原発周辺に非武装地帯を設けることに同意すべきだと要求しました。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>



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