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“高リスクの人へのブースター接種”優先を WHO(2022年1月22日)
WHO=世界保健機関の諮問グループは、低リスクの人への1回目のワクチン接種より高リスクの人へのブースター接種を優先するよう求めました。
WHOの諮問グループは21日、新型コロナウイルスのワクチンについての勧告を発表しました。
高齢者や医療従事者など高リスクの人の接種が、ある程度進んだ国は健康な若者など低リスクの人の接種を増やすより、高リスクの人のブースター接種を優先すべきだとしました。
同じ量のワクチンを使った場合、結果として重症者や死者を減らせるということです。
また、ファイザーのワクチンについて対象年齢を12歳以上から、5歳以上に引き下げることを勧告しました。
5歳から11歳は接種量をこれまでの3分の1としています。
子ども向けワクチンは、日本でも21日に特例承認されました。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>
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