- 「目や肌かゆくなる症状も」予防・対処法は?激しい“黄砂”日本にも大量飛来か(2023年4月11日)
- “3年ぶり”日中首脳会談開催へ 岸田総理「対話進めるスタートとなる会談に」関係改善の糸口は|TBS NEWS DIG
- うなぎ高騰続き…老舗店も悲鳴「仕入れ値4倍」 試作100回超“超そっくりうなぎ”(2023年5月24日)
- 「アート展」「あったか家電」「腸活レシピ」…10月の3選“追加情報”【あらいーな】(2022年10月31日)
- 「意見を聞いて取り入れて」犯罪被害者への補償充実を目指し、大阪・北新地放火殺人事件の遺族が訴え
- 【速報】ビッグモーター和泉新社長「国交省の理解は得られた」 2時間のヒアリング終える 冒頭に“謝罪”|TBS NEWS DIG
「検出下限値未満」環境省が処理水放出後の放射性物質のモニタリング結果を初公表|TBS NEWS DIG
環境省はきょう午前、東京電力・福島第一原発の処理水を放出した後に行った海水中の放射性物質のモニタリングの結果について、「検出できる下限の値を下回り、人や環境への影響がないことを確認した」と発表しました。
東京電力・福島第一原発の処理水は今月24日に放出が始まり、環境省はその翌日に放出された場所の周辺11地点で海水の採取を行い、放射性物質「トリチウム」の濃度を分析していました。
環境省はきょう、その結果を公表し、すべての地点でトリチウムの濃度が検出できる下限の値、1リットルあたり7から8ベクレルを下回り、「人や環境への影響がないことを確認した」ということです。
環境省は今後も当面の間は毎週測定をすることに加えて、さらに検出感度が高い分析も併行して行うなど、モニタリングを徹底するとしています。
▼TBS NEWS DIG 公式サイト https://ift.tt/92Wbr51
▼チャンネル登録をお願いします!
http://www.youtube.com/channel/UC6AG81pAkf6Lbi_1VC5NmPA?sub_confirmation=1
▼情報提供はこちらから「TBSインサイダーズ」
https://ift.tt/60V1dYc
▼映像提供はこちらから「TBSスクープ投稿」
https://ift.tt/fIQeUj6
コメントを書く