- 犯行時間は約2時間か…結束バンドと目隠し 抵抗受けた男1人死亡 東京・池袋マンション5人組緊縛強盗|TBS NEWS DIG
- 【速報】福岡県・大分県北部・大分県西部に「線状降水帯」発生
- 【日本最大級】約80万冊の本が並ぶ「下鴨納涼古本まつり」 世界遺産の下鴨神社の境内で毎年開催されています。 #shorts #読売テレビニュース
- 「アーアー」ベルギーでカモメのモノマネ大会 オランダの学生が優勝|TBS NEWS DIG
- 【午後5時点灯予定】“けやき坂イルミネーション”2022 をライブカメラでお届け! Keyakizaka Illumination 2022 (2022年11月10日~12月25日) ANN/テレ朝
- 周辺には山が…強風注意報の横浜市で住宅火災 (2023年4月12日)
小アジのパックにフグ混入 「食べないで!」県が呼びかけ(2023年8月25日)
スーパーで販売された小アジのパック。よく見ると、1匹だけ違う種類の魚が…。フグです。
フグの混入が見つかったのは岐阜県内のスーパー「スマイル駒場店」。混入していたフグは体長約8センチ。専門家によりますと、「サバフグの仲間で、種類によっては強い毒性があるので注意が必要」だということです。
店によりますと、23日に用意した小アジは全部で26パック。そのうちの売れ残った3パックからフグが見つかりました。また、販売した11パックの中にもフグが混入している恐れがあるといいます。現在、販売したうちの5パックを回収する見込みだということです。
ところで、体長8センチの小さなフグとはいえ、食べた場合どうなるのでしょうか。
東海大学病院 高度救命救急センター長 守田誠司教授:「毒が体に入ってしまう可能性が十分にあって、熱しても毒性が弱まらない。危険だと思います。(フグを食べた後)指先とか唇にしびれが出るような状況であれば、病院で受診することをおすすめします」
今回のフグの混入による健康被害の報告は入っていません。岐阜県では、絶対に食べずにスーパーに返品するよう呼び掛けています。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>
コメントを書く