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熊谷小4男児死亡ひき逃げ 「時効撤廃を」遺族が嘆願書を提出(2023年11月23日)
埼玉県熊谷市で2009年に小学生の男の子がひき逃げされ死亡した事件で、男の子の母親が死亡ひき逃げ事件の時効撤廃を訴え、法務省や警察庁などに嘆願書を提出しました。
2009年9月、当時小学4年生の小関孝徳さん(10)は熊谷市で塾の帰りに車にひき逃げされて死亡しました。
ひき逃げした犯人は分かっておらず、事件は未解決のまま、時効まであと6年です。
孝徳さんの母親は、死亡ひき逃げ事件の時効撤廃などを求める嘆願書とおよそ11万筆の署名を法務省や警察庁などに提出しました。
孝徳さんの母:「本当に時効撤廃というのは不可欠だと思う。逃げ得を許さないことも本当に必要なんですけど、逃げることを考えない社会を作っていかないと」
孝徳さんの母親は「人の命を奪っておきながら逃げ続ける点で、死亡ひき逃げは殺人事件に匹敵する悪質な犯罪」とし、今後も時効撤廃に向けて署名活動などを続けていくとしています。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>
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