- 【ノーカット】沼津市の精神科専門病院で看護師が入院患者に暴力 病院が会見(2022/12/21)ANN/テレ朝
- 100年前の教訓から考える“脱マスク”歴史学者「外せという記録ない」(2022年10月14日)
- 安倍元総理の演説時に『警察官1人が移動して警戒方向が後方から前方に』…指揮官には伝わっておらず「意思疎通を問題視」(2022年8月8日)
- 【知床観光船事故】ロシアから3人の遺体引き取りへ 海上保安庁の巡視船が小樽港を出港
- 「会社を乗っ取られるかもしれない」占い師の女が自殺教唆か 死亡した“信者”の元社長が知人に話す #shorts #読売テレビニュース
- 【最新】”生計を立てる人も” 仮想通貨で稼ぐブロックチェーンゲームが登場 東京ゲームショウを解説|経済部・佐藤美妃記者
北朝鮮が「人工衛星」発射通告 8月24日からの1週間で(2023年8月22日)
海上保安庁は、北朝鮮から今月24日から31日午前0時の間に「人工衛星」を打ち上げると通告があったと発表しました。
岸田総理大臣:「衛星打ち上げを目的としたものであったとしても、弾道ミサイル技術を用いた発射は関連する安保理決議違反であります。そして国民の安全に関わる重大な問題であります」
北朝鮮が通告してきた「人工衛星」の発射は24日午前0時から31日午前0時の間で、打ち上げに伴い朝鮮半島の西側2カ所とフィリピン東部1カ所の海上に危険区域を設けるとしています。
岸田総理大臣は北朝鮮の発射通告を強く非難し、そのうえで「情報収集や警戒監視に全力を挙げ、日米・日米韓で連携する」と強調しました。
さらに国民への情報提供のほか、関係諸国と連携して北朝鮮に発射を行わないよう中止を求めることなどを関係する省庁に指示しました。
北朝鮮は5月にも「人工衛星」の打ち上げを行いましたが、失敗しています。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>
コメントを書く