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モスクワ近郊の工場で大規模な爆発 40人以上負傷(2023年8月9日)
モスクワ近郊の工場で大規模な爆発があり、少なくとも45人が負傷しました。爆発の原因は分かっていません。
モスクワの北東70キロにあるセルギエフ・ポサードの工場で9日、大規模な爆発がありました。
タス通信によりますと、少なくとも45人が負傷し、そのうち6人が重体です。
周辺のアパートや学校の窓ガラスが爆風で割れるなどして被害は広がっています。
タス通信によりますと、非常事態省は爆発について別の会社が間借りしていた花火の倉庫で発生したものだと発表しました。人的ミスだとしています。
一方で、独立系メディア「バザ」は間借りしていた会社の社長の話として爆発は花火倉庫で起こったものではないと報じています。
別の独立系メディアも強力な爆風が生じていることから爆破は花火とは関係がないと指摘しています。
複数の独立系メディアは現場付近で砲弾のようなものが見つかったと伝えています。
また、独立系メディア「ソタ」は爆発前にドローンを目撃したという女性の証言も報じています。
モスクワ郊外では9日早朝にもドローンによる攻撃があり、防空システムで破壊したとロシア国防省が発表しています。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>
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