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老舗デパート屋上にミツバチ2万匹 「都市型養蜂」各地で広がりみせる(2023年8月4日)
名古屋市内のデパートの屋上に6月中旬に設置されたミツバチの巣箱。そこにはなんとミツバチが約2万匹。このミツバチの行動範囲は約2キロメートルほどで、その範囲にある公園に咲く花や街路樹から蜜を集めるということです。
3日、このミツバチが集めた新鮮なハチミツが地元の園児らに振る舞われました。
なぜ屋上で養蜂するのでしょうか。そのメリットはデパートの魅力向上です。ミツバチを飼うことで子どもとのイベントを開催するなどし、親子で来店を増やそうというのです。
また、都市の屋上での養蜂は街の緑を増やす環境活動という一面もあります。現在、パリなど世界の都市に広がっています。
全国でも取り入れる街が増えています。東京の銀座では2006年に始まり、2021年には銀座周辺で約2トンのハチミツが収穫されています。
京都駅前のホテルでもおととしから屋上養蜂を開始。採れ立てのハチミツを使った料理を提供するなどしています。
ところで、都会にたくさんのミツバチを集めて危険はないのでしょうか。
名古屋学院大学 現代社会学部 水野晶夫教授:「ミツバチは元々おとなしい性格なので、こちらが攻撃しない限りは刺すことはない。ミツバチも刺すと死んでしまうので刺したくない。本当に切羽詰まった時しか刺さないので、そういう状況を人間が作らなければ大丈夫」
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>



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