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『タイプX』万博協会が新たな方式提案 4種類の広さ 吉村知事は「新たな選択肢増えた」と期待感
準備が遅れている海外パビリオンで、万博協会が新たな方式を提案です。
再来年の大阪・関西万博では60の国と地域が、「タイプA」と呼ばれる、独自のパビリオンを建設する予定です。
しかし、人手不足や資材価格の高騰などから準備の遅れが懸念されていて、日本国際博覧会協会は、パビリオンの建設代行を提案しています。
協会によりますと、提案しているのは「タイプX」と名づけられた新たな方式で協会が「プレハブ」などの簡易な工法で長方形の建物を建て、内装と外装を各国に委ねるものです。
建物は広さ別に4種類あり、協会は、外装の例として木材を使用したものや、壁を緑化したものなどを提示しています。
大阪府の吉村知事は23日、この提案に期待感を示しました。
吉村洋文知事
「新たな選択肢が増えましたから、表現したいこと、発信したいこと、新しい技術やサービス、その国の価値観をぜひ展開できるようなものにしていければ」
協会は、「タイプX」での建設を希望する国に、今月末をめどに申請するよう求めていて、来年3月の着工を目指しています。
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