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ウクライナ首都では住宅にも攻撃が・・・現地でいま何が(2022年2月26日)
ウクライナの首都キエフを巡る攻防が激しくなっています。ウクライナ西部リビウから最新状況を報告です。
(山上暢記者報告)
ウクライナ軍によりますと、首都キエフの高層アパートがロシア軍によるミサイルの攻撃を受けたということです。
死傷者は今のところいないという情報が入ってきています。キエフでは住宅も攻撃されるといったなかで緊張感が高まっています。実は25日から断続的に空襲警報がリビウでも鳴り始めています。
26日午前6時すぎにも空襲警報が鳴りました。我々も滞在しているホテルの地下室に一時的に避難しました。
特に街の様子は夜になると雰囲気は、それまでとは一変しています。
大通りは、ほとんど歩く人の姿がありません。
レストランなども午後7時、8時ごろには閉まることから、閉店間際のスーパーには食料品を求める人など多くの人が集まって混雑していました。
今、戒厳令が出ているということで18歳から60歳の男性は国外へと出られません。
こういったこともあり、リビウの駅には奥さんやお子さん、国外へ逃げる、そういった人たちを見送る男性の姿も多く見られました。
本当に緊張した日々がずっと続くなか、リビウの人たちは一日も早く日常が戻ってくることを願っている状態です。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>
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