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感染拡大の中・・・異例の救急搬送態勢 東京消防庁(2022年2月22日)
新型コロナのオミクロン株の感染拡大が続くなか、東京消防庁が先週、救急隊の数を通常よりも増やす非常編成を冬場で初めて5日間連続で取っていたことが分かりました。
東京都によりますと、医療機関の逼迫(ひっぱく)などで救急患者の搬送先が20分以上決まらないなどのケースが、一日平均で255.3件発生しています。
東京消防庁は通常、およそ275隊の救急隊を稼働させています。
しかし、先週は14日から冬場としては初めて5日間連続で追加で隊を招集し対応したということです。
先週、都内の自宅療養者は9万2000人に達していました。
都の担当者は自宅療養者が体調の急変で救急隊を呼んだことなどが原因ではないかとしています。
都は1日から、救急患者を受け入れた医療機関に謝礼金を出す対策を始めたほか、入院患者を転院させるなどして病床の確保を進めています。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>
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