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札幌のオリパラ招致2034年も厳しく IOCが2030年と34年大会を同時決定へ(2023年10月14日)
IOC(国際オリンピック委員会)は、2030年と34年の冬季大会の開催地を同時に決定する方針を明らかにしました。30年大会の招致を断念した札幌市にとって34年大会も厳しい状況となりました。
IOC バッハ会長:「将来開催地委員会による開催地を2大会同時に決定する提案にIOC理事会はGOサインを出しました」
IOCのバッハ会長は13日、2030年と34年大会の開催地を来年7月のIOC総会で同時に決定することを目指すと明らかにしました。
気候変動の影響で冬季大会を開催できる都市が少なくなっていることを理由に挙げています。
早ければ来月末から開かれるIOC理事会で、30年と34年大会の開催地が内定します。
札幌市は、東京大会の汚職事件などを受けて30年大会の招致を断念し、34年大会以降を目指しています。
しかし、札幌市が招致に必要としている市民の理解を深めるための時間が限られることから、34年大会も厳しい状況となりました。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>



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