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“新幹線”野球バット開発 車両のアルミを再利用 「ドクターイエロー」バージョン【知っておきたい!】(2023年8月2日)
東海道新幹線の車両に使われたアルミを再利用した、環境にも優しい金属バットが開発されました。
子ども:「(Q.振り心地はどうですか?)すごく強く振れていいです。ホームランも打てそうです」
再生されたのは、東海道新幹線N700系の車両に使われたアルミです。不純物を取り除いて、小学校低学年向けの金属バットに生まれ変わりました。
JR東海とスポーツ用品大手「ミズノ」が共同開発したいわば“新幹線バット”です。
デザインも新幹線の通常の車両や、点検用車両「ドクターイエロー」をイメージしています。
アルミの再生は、原料からアルミを作るより二酸化炭素の排出量を97%削減できるそうです。
ミズノ 寺下正記部長:「高品質な“新幹線再生アルミ”というものを、金属バットの材料にうまく成分配合することができた。通常の(金属)バット素材と遜色ない耐久性を実現させることができた」
この“新幹線バット”は1本1万3000円で、1400本が鉄道の日の10月14日から販売されます。
(「グッド!モーニング」2023年8月2日放送分より)
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>



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