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王将社長射殺 現場付近の吸い殻 事件当日に喫煙か(2022年11月1日)
「餃子の王将」の社長が射殺された事件で、現場付近で見つかったたばこの吸い殻は、逮捕された男が事件当日に現場で吸った物とみられることが分かりました。
特定危険指定暴力団・工藤会系の幹部、田中幸雄容疑者(56)は2013年、京都市山科区で、「王将フードサービス」の当時の社長・大東隆行さん(当時72)を射殺した疑いが持たれています。
現場付近では、数十本のたばこの吸い殻が見つかり、一部から田中容疑者のDNA型が検出されていました。
捜査関係者によりますと、警察が吸い殻を詳しく鑑定したところ、田中容疑者が事件当日に現場で吸ったとみられるという結果が出たということです。
銘柄は、田中容疑者が吸っていたたばこと同じだったということで、警察は、田中容疑者が待ち伏せをしていたとみて、共犯者などの存在も視野に捜査を進めています。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>
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