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海氷直下に「ボウズハゲ」?珍魚目指して挑む氷上穴釣り【南極×自由研究#13】(2023年7月31日)
分厚い氷にドリルで穴をあけ、通称「お魚チーム」が挑むのは、珍しい魚をゲットするため魚釣り。南極の海の中は、日光が届かない暗い世界です。そんな中で生きる魚たちはどのように過ごしているのか。
釣り上げた魚に発信機を取り付け、厳しい冬を生き抜くためにどれくらい動き回っているかを調べます。
■夏休み特別企画「南極×自由研究」
「南極」ってどんなところでしょうか。
2022年11月から2023年2月の4カ月あまり、テレビ朝日の吉田遥、神山晃平の2人の記者が南極観測隊に密着取材。知られざる南極観測のリアルを完全オリジナル映像で公開します。子どもたちや南極に興味を持った方にじっくり見ていただける全15回の映像シリーズで、夏休みの自由研究にも最適です。
日本から約1万4000キロ離れた南極・昭和基地。
冬には平均気温マイナス20度になるこの地で、1957年、日本の南極観測は第一歩を踏み出しました。
1次隊は東オングル島の海岸に4棟の建物を建設。越冬隊11人は極寒の中、映画「南極物語」のモデルとなったタロ・ジロたち樺太犬が引くソリに乗り観測を行いました。今や基地は、64棟の建物と約50台の車両を抱える一大拠点となり、夏には100人を超す観測隊員らが暮らします。
過酷な環境下で求められる“究極の節約生活”。そして、観測隊に重くのしかかる「負の遺産」の存在。その清算に向けた取り組みが始まりました。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>
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