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値上げ相次ぐ中…イオンがプライベートブランドの“価格維持”改めて表明(2022年9月29日)
エネルギー価格の高騰や円安などの影響で値上げが相次ぐなか、流通大手のイオンが価格維持の姿勢を表明しました。
イオントップバリュ・和田浩二取締役:「できうる限り、価格維持に努める姿勢を継続して参ります」
イオンはプライベートブランド「トップバリュ」について、価格を維持する方針を改めて示しました。
工場の繁忙期をさけて生産したり、流通コストを削減したりします。
ただ、内容や製法を変えてリニューアルすることで価格が上がる商品はあるということです。
今後、一流料理人が監修した食材シリーズを刷新するなど付加価値のある商品開発を進めます。
商品のコンセプトや特長が一目で分かるようパッケージデザインも一新します。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>
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